ドイツでは「ぎっくり腰」のことを「魔女の一撃」="Hexenschuss"というらしい。
目の前で元気だった人が突然、動けなくなるから。まぁわかる。やった方もわかる。なぜそれで?と思う。
というわけでやった。腰。ぎっくり腰に近いかなー。
入浴しようと、お風呂場に入って湯船から振り返って蛇口を捻ろうとしたら、くんっ!って。なんかギクって感じでもなく、針みたいなのが刺された感じもなく。くんっ!って。
あ。やったかも・・・とは思った。ぎっくり腰の経験は19歳の時に、腰に違和感があって、上半身をぐんぐん!と回していたら「バキッ!」と言った。痛みはなかったが、そのまま、なぜか椅子に座ったら、どんどん痛みが増してきた。で、動けなくなった。
他にも数回やってる。ベッドに腰掛けたら、ピキってきて、そのまま寝込んだ。
今回は「筋」っぽい。全裸で左に振り返って、右手で蛇口に手を伸ばした時に「くんっ」て、左の背筋から尻にかけてきた。何かが。
あー、と思いながらも、全裸になってるし、温めたら治るだろとか言い訳しつつ、そのまま湯船に浸かった。湯船の中で痛みが出てきた。座ってるのきつい・・・。
左の背中から腰にかけてきつい。
頭洗う時が一番きつかった。シャワー浴びるのに前屈みになる時。
さらさら〜と洗って、脱衣所へ出る。バスタオルで体を拭く・・・つもりが拭けない。ぴくりとも動けない感じ。
そろそろ〜と体を拭くも、少しの動きが体の全てを支配している腰に響く。腰重要。よかった今晩"予定"がなくてと。
股間を拭くのもしんどい。特に足。前屈ができない。かと言って足も持ち上げれない。そろそろ〜と拭く。
じめっとしたままだが仕方ない、もうパンツ履いて寝るしかない。
あ!痛いと呟きながら、棚にあるパンツを手に取る。あれ?これって、履けないんじゃ・・・。
まさか、足を上げて片足で立つ?まさかー、そんなのできるわけないじゃん〜。またまたご冗談を!
ちっ。これ無理じゃない?パンツ履くの無理じゃない?
しかし、この肌寒さが増してきた、10月下旬、全裸では寝られない。地震、火災があったら全裸じゃいられない。
人は社会で生きるのならパンツが必要なのだ。社会的な死を受け入れることができようか、いやできない。まだできない。
片手を柱に手をつく。少し「くの字」に右足を持ち上げる。くー!痛い!親指にパンツの端を引っ掛けてずりずりと足を通していく。
片足が入った。今度は左足だ。同じように片手で柱に手を置いて、ずりずりと履く。完全に拭き切れていない股間にパンツが装着された。死ぬかと。
今日に限ってエアリズムパンツ。しっとり。余計な吸収力を発揮しとる。ヒヤッとした。しかし流石のエアリズム。すぐに乾いた。
Tシャツを着て、さて・・・大問題。部屋着のスウェットパンツ。
パンツだけで過ごすか?いや火事になったら・・・。逃げる時に・・・。
履くか。ソファーに半分寝転がり、足元にスウェットパンツの腰の部分を引っ掛けて少しずつ挿入していく。足首まで入ったらそのまま一気に奥へ挿入。
片足履けた。このやり方でもう片方の足も挿入。最後、腰を持ち上げてパンツを履き切るのが勝負。
えい!いたー!いたーい!この時、家で一人。死ぬかと。
これは腰痛だから温めないとダメだなと、腹巻を巻く。
これな。
そして、ビタミンB12メインのナボリンSを投入。これは疲労時、ひどい肩こりの時によく飲んでる。アリナミンよりいいかも。
1錠飲むだけでも結構効果があるので即飲んだ。
で、いそいそとベッドへ行き、そのまま寝る。しかし・・・寝返りも打てない。痛い・・・。
このまま仰向けで寝るしかない。
起床。あ、だめだ。動けない。痛い。ベッドから起き上がれない。左側背筋から尻にかけて激痛。
無理。
しかし起きないと、誰かが起こしに来てくれるわけじゃない。そしてなんとしてでも、痛み止めを飲むのだ。
寝室からリビングへ向かう道中は、砂漠、いや荒野に思えた。熱い日差し、もう水筒には水はない。足を怪我して、木で作った松葉杖をついて歩く。オアシスはどこ・・・。
やっとの思いでリビングに出る。狭い家なのに・・・。
そしてリビングを歩いて、棚へ。一歩一歩歩くたびにずしっとくる痛み。うまく歩けない・・・。痛い・・・。庇って歩いていたら、右足が疲労で痛くなってきた。いや、3mほどの距離なんだが、42.195kmに思えた。
棚から取り出しのがこれら痛み止め。
アセトアミノフェンはコロナとワクチンに備えて。リングルアイビーはイブプロフェンで常備薬。ロキソニンはロキソニン。最後の手段。1年ぐらい前に買ってまだ残ってるぐらい使わない。
しかし、今回は使う時。ロキソニン。効けぇ、ロキソニン!いけぇ、ロキソニン!
合わせて、ナボリンも服用。これで万全かと。湿布系はかぶれるので持ってない。
あと、どうやら急性期は温めたらダメなんだった・・・と思い直し、アイスノンを出してきて、腰の辺りに置いておいた。結構これが効いたかもしれない。
夕方まではほぼ動かず。再び痛みが増してきたので食後にロキソニンなどを飲む。入浴は諦め、そのままベッドへ。
次の日、起きたらかなり楽になっていた!ベッドから起きられる。しかし・・・完治とは言えず・・・。すごすごと歩いている。痛みはだいぶ引いたのでロキソニンではなく、リングルアイビーにした。ちょっと効き目弱いね。
痛みはあるがなんとか靴下も履けた。
しかし精神的に参る。一応出かける予定の日だったが、諦めた・・・。前週も体調を崩し、2週連続で写真撮れてない。どこにも出かけられてない。
この日は入浴したら、だいぶ楽になったので血行促進も必要かと。
じっくり治していく他ないなー。加齢による治りも遅くなった気がするし。
そんな時はカメラ・レンズのネットショッピングだな!
CONTAX CarlZeiss Planar 50mm f1,4
ヤシコンプラナーね。一度はきちんと使うべきレンズなのかなーとか思い始めた。
PENTAX K-3 Mark III Monochrome
あんまり手に入れたという人見ないな。ほんと色々処分してしまおうかと思うほど、欲しいが止まっているのはなぜ?
レンズはどうするというのは残っている。ちょっとペンタックスのレンズ詳しくないのよ。
MレンズとかTakumarとかしかわからん。FA 35mm f2で50mm換算とか?MFがいいかなー。
NIKON Zf c
ちょうどいい大きさなんじゃないかなと。
NIKKOR Z DX 24mm f/1.7
Z fc買うならこのレンズと決めている。
NIKON Z f
とりあえず欲しい。フルサイズ欲しい。お金があれば欲しい。
NIKON Z 6
Zfでもなく、Z6IIでもなく、Z6。まだ高いなー・・・。
裏面照射型センサーでレンジファインダーレンズを使ってみたい。
最近はレンズよりボディが気になる。今更フィルムカメラを買う気持ちにはなれないのが正直なところ。また気持ちが復活してくるかもしれないが。
TYP246で十分楽しく撮れているので満足しているというのもある。
あと画素数をこれ以上増やしたくないというのもある。2400万画素が限界。
M10とかの画素数がギリギリかなと。ただ、高くて買えない。M10-Pとか欲しいけれど、高いし、モノがない。
時々半年ごとに13,000円だして、10本ぐらいフィルム買ってのんびり撮るのも幸せなのかなーとか考えたり。
月に4本も撮らない今は十分だと思う。ちなみに2023年は10月、現在16本しか撮ってない。