LEICA M MONOCHROM TYP246とCANON LENS 28mm f2.8で君津市の熊野神社を撮ってきた

LEICA M MONOCHROM TYP246とCANON LENS 28mm f2.8で君津市の熊野神社と木更津市のJR馬来田駅を撮ってきた。

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この時の。

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フィルムで一本撮った。

おお、広角楽〜と言いながら撮った。f5.6。シャープじゃん。

開放だったかな。周辺が・・・同じCANONの25mm f3.5みたいに流れてる。f3.5の28mmもあったかと思うけれど、どうなんだろう?

まー、でも不満はないよね。こういうの好んで使っているわけだし。収差とかあんまり気にしない。

開放で。裏手にも石祠。中心の解像感は結構あるんじゃないの?

西陽が眩しいーと思いながら撮ったらこれ。この神社の女坂を見つけた。

f4だったかな。西陽に釣られて絞った。

開けてみた。ぐるんと。回ってるね。

開放。これぐらいなら手前ボケどうかなと思ったけれど、そんなにキツくない?でも広角故に周辺は苦しいのか。

これも開放だったと思う。光加減で荒れるボケも目立たなくなる?

改めて、f4で。一絞りで?こんなに変わる?f5.6だったんじゃーねーのー?まぁ、広角なら絞れよってことで。

これはf5.6だった記憶。まぁ陰影とかすばらしいよね、このセンサー。頑張ってこのレンズも中心だけは写ってるし。

世の中に不満があるなら絞れっていうじゃない?

神社周辺で。f2.8で予想通りの周辺光量落ち。明るい緑だったのよ。モノクロ面白いよね。

頭の中で、この感じに変換されてる。変換できないものは撮らない。

ここ生活排水などが流れ込んでいる感じの川だった。ひっそり。開放だったかなー。いや、f4ぐらいかも。周辺光量落ちが激しいな。

これは開放。覚えてる。しかしゆるいよね?写り。

これも開放。周辺の流れはいい感じ。

お試しで開放最短1mで。結構分離していて面白い。広角でもf2.8ならって感じか。

下が川。開放で。ゆるゆるね。でも木の質感とかはきちんと写ってるか。

神社の下あたりで。これも開放だけれどきちんと写っているように見える。中心だけ。左の斜面が先ほどの女坂。ここから拝殿まで上がることができるが、ここに至るまでが大変だよな。

広角の悪い例みたいな撮り方になってしまった。広角レンズって振り上げたりすると顕著に違和感が出るよね。でもイチョウが綺麗だったの。

ここは久留里への帰り道に寄った「神明社」という神社。

こっちが好き。普通に撮るの普通に。鳥居もイチョウも入って良かったね。f4ぐらいかな。

イチョウの黄色を出したかったので、少しオーバー気味に。開放かな。

隣の公園に「宿木」があった。こんなところにもあるんだ。木にできている「ポンポン」のやつ。

開放で1/125ぐらいだったんじゃないか?ISO400固定なので、そろそろ上げることも覚えよう。

改めてイチョウと鳥居を。開放。拡大してみたら、ふんわりベールがかかってる。これは・・・レンズの性能なのか?それともピントが出てないのか?わからん。

なんかデジタルではいっぱい撮っていたので、次の夜の馬来田駅は続きで。

M10-Pとかに比べたらお手頃?物がない?

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