LEICA M MONOCHROM TYP246とSummilux 35mm f1.4で仁戸名市民の森を撮ってきた

LEICA M MONOCHROM TYP246とSummilux 35mm f1.4で仁戸名市民の森を撮ってきた。

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フィルムでは大変な目にあったが、デジタルは大丈夫だった。いやー気が楽でいいわ。と、その時は思ってもいなかったけれど。

全て開放で。すげー。

滲んちゃって滲んちゃって、楽しい。飽きないなー。

ちょっと燃えかすっぽい感じ?葉っぱがないからか。

f1.4あればまぁまぁ分離するよね。

こういう森の中の道って好きだわ。つい撮ってしまう。市民の森とか名前がいい。

森の静謐な感じが伝わるといいけれど。

ほわほわ。

秋の気配。冬の気配。いいレンズです。

森とモノクロって相性いいと思うのよ。だからPENTAX K-3 MKIII Monochromeもいいと思うの。

なんか蜘蛛の巣みたいと思った。

最後の紅葉。

森の中へと言っても帰り道。陽が暮れたので終了。

楽々にこんなに写真がいっぱい撮れるなんていいカメラとレンズだなーと思う。

楽しいよ、レンジファインダー。一眼レフに比べて小さくて軽いのがいい。持ち歩いて散歩にもってこい。

三脚据えて撮ったこともあるけれど、やっぱり基本は片手にカメラを持って散歩なんだなと思う。

こういうサイズ感。いいよね、楽で。とにかく楽しく、楽したいんだよね。AFは難しい。AEも難しい。適当に絞りとシャッタースピードを決めて撮るのが性に合っている。

M10系もほしいなーと、改めて思った。

またガツーンと手放して、買おうかなと思っても無いんだよモノが・・・。

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