ハーフサイズ一眼レフカメラ PEN FTで秋元牧場の馬と牛と桜を撮ってきた

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前日は汗が出るほど暑かったのに、秋元牧場に行ったその日は手袋が欲しいぐらい寒かった。そのおかげか、場内の八重桜がまだこれからという感じで7分咲きぐらいだった。カメラはOlympusのハーフサイズカメラの一眼レフ、PEN FTとF.Zuiko Auto-S 38mm f1.8で。PEN FTはPEN Fの後に出た、ハーフサイズ一眼レフで大きな違いは露出計が入っているかどうかというあたりか。さて、どんな感じに撮れたのか。

uturundesu.hatenablog.com

写ルンですで撮った記事

ランチはcaffe macchinettaで

ランチは秋元牧場近くのcaffe macchinettaへ行ってきた。

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2012年のGWにオープンとのことで、どうも以前に一度訪れたことがあるようなのだが、記憶に薄い・・・。なぜだ、こんなマキネッタでエスプレッソを出してくれるところなんて忘れそうにないものだが。入り口に着いた時も全然思い出せなかった。

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あれ?少し思い出したかも。いい雰囲気。

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この薪は覚えているぞ。店内もシンプルでいい雰囲気だった。

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食後にいただいた、マキネッタで出されるエスプレッソ。美味しい。うーん、うちで同じようにマキネッタを使って出す味とは違うな・・・なんだろ豆か?

お昼過ぎに伺ったけれど、次から次へとお客さんも来て、予約の方もいらしたので、もしかしたら予約してから行った方がいいかもしれない。

HP : caffe macchinetta

秋元牧場

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PEN FT F.Zuiko S Auto 38mm f1.8 (Kentmere400)

食後に訪れた秋元牧場では白とピンクの八重桜が咲いていた。近くの老人施設の方々も訪れていたので近所では有名な桜の名所なのかもしれない。

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早速、馬。白馬。ちらっとこっちを見て来るのがなんとも可愛らしいというか、警戒する仕草が動物らしいというか。

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こちらもサラブレッドだけれど右側の白馬とは違って、よく見る濃い茶色の馬。シャグシャグ、ブチブチと一所懸命草を食んでいた。かわいいんだが、ここまで寄ると怖いよ。

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左が北海道原産の馬「道産子」で牧場のスタッフの方に伺うとサラブレッドとは全然性格も違って、穏やかで、足腰の強さ、馬力も違うとか。スタミナがある感じ。昔から農業などで"ヒト"と共に歩んできた馬という感じだよね。サラブレッドはどこから生まれてきたんだろう。

サラブレッド - Wikipedia

アラブ種とイギリス種の品種改良種なのか。なんかアラブの砂漠のオアシスにいた話云々を競馬好きの方から聞いたこともあるが、あながち嘘でもないようだ。始祖として3頭に行き着くという話も聞いたことあったな。

三大始祖 - Wikipedia

なんか写真散歩をきっかけに色々と知識を得るのは楽しい。花とかも然りだよね。 

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右は競走馬が練習するための馬場。この日は使われていなかったので入っても良いとのことでのんびり歩いた。桜の並木道が脇に沿ってあって見応えがある。

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のんびりとした光景が見られる。馬場の中にある草を刈って餌にしている様子だった。

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一通り回って、牛のいるところへ戻ってきた。二頭いてちょうど餌をもらっていた。牛もでかいよね。かわいらしいんだけれど、近づくと負けそうって思う。

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牛と裏手にある今は使われていない牛舎かな。その周りは八重桜で一面覆われていた。

秋元牧場は写真散歩にもオススメ

ここ秋元牧場は知るまでは全くノーマークで全然気づかなかった。しかもいつも通り過ぎていたじゃんというようなところだった。この道よく使っていたとか。入って見るとかなり見応えがあるし、のんびり写真散歩なんかもいいと思う。

この日はとても寒くて広い馬場や牧場を肌寒い風が抜けて行って手袋が欲しいぐらいだった。前日が暑いぐらいだったので油断したなー。

場内は売店などが少ないので、夏に向けては水分補給のためのボトルを忘れずに。

PEN FTについて

いいね。このカメラ。露出計なしのPEN SやPEN Fと比べると露出計が入っているので使い勝手がかなりいい。のんびりブラブラに最適だと思う。

ハーフカメラは36枚撮りフィルムを入れると72枚ちょっと撮れるのでデジタルカメラのようにも撮れるし、記録用にパチパチ撮れる。

PENと違ってPEN Fシリーズはピント合わせができるので、それも楽しいかな。目測でパチパチもいいけれど、一眼レフでピントをじっくり合わせるのも楽しい。

PEN Fの時は赤花文字にこだわって買ったけれど、PEN FTはブラックモデルを狙ったので白黒バランスがいいぞ。

F.Zuiko Auto-S 38mm f1.8について

開放からキレキレ。いいレンズです。このレンズはPEN Fシリーズのれんずのなかでは一番ベーシックなものなので悪いわけがない。標準レンズ。

フルサイズ換算で55mm。50mmがメインの私にはこの5mmって結構でかくて、若干狭いかなという感じ。ファインダーを覗くとあれ?と思って、2~3歩下がらないといけないことが多い。

似たようなレンズのG.Zuiko Auto-S 40mm f1.4もあるけれど、こちらもf1.4が欲しい時、換算画角58mmを納得できるのならこちらを選んでもいいと思う。38mmか40mmがセットでついて来る場合が多いので好きな方を選んでいいと思う。私は二本買ったけれどな!

ちなみにAPS-Cデジタルカメラではセンサーサイズがぴったりな画角なので是非ともAPS-Cカメラにはマウントアダプターで試して欲しい。ちょうどいいぞ!

困った時の八仙堂さん。

Kentmere400について

結構前に新製品として出た時に使って以来だけれど、やはり同じような感想だ。中庸という感じで、コントラストが強いわけでもなく弱いわけでもない。アクロスのようにハッとするような写りでもない。100を使ったことがないのでなんとも言えないが。トライ-XとかT-MAXはコントラストが高いほうかなと思うが、KentmereはHP5とも違うコントラストのつき方かな。HP5も程々のコントラストという感じだし。

コントラストのつき方から、もしかしたら現行レンズとかと相性がいいかもしれない。

ともかく値段が安いのでISO400の常用フィルムとしてもいいのかもしれないが、個性がないのが個性かな。もちろんmade in Englandなのでもしかしたらイルフォードが作っているのかなぁとか。色々と謎が多い感じのフィルム。

現像はID-11を推奨されていたが、私は常用しているT-MAX液で1:4、20度、6回攪拌を1分間連続攪拌して、そのあとは1分ごとに6回攪拌で5分30秒。ID-11、D-76だとどうなんだろうな。原液で9分30秒って我慢の限界だな。1:1は16分超えるからなー。寝てしまうぞ。

データシート:http://www.ilfordphoto.jp/kentmere/data/Kentmere400Film_JP.pdf

 

 

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