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E・キューブラー・ロスと物欲

物欲、それは際限のないもの。

私は毎日、苦しめられている。

そして、あなたも。

お胸が苦しいの? 篠崎愛

お胸が苦しいの? 篠崎愛

 

お胸。

 

こんなに欲しいレンズがある。

 

 

 

欲しい。 辛い。

 

買っても辛い。

買わなくても辛い。

 

買って死ぬか?

買わずに死ねるか?

 

どうしたらこの辛い物欲を克服できるのか。

 

どこかでケリをつけなけらばならぬ。

 

あまりに辛いので、

この物欲を私はキューブラー・ロスの五段階を用いて乗り越えてみせる。

死ぬ瞬間

死ぬ瞬間

 

彼女の「死ぬ瞬間」は私も読んだ。

あ、キューブラー・ロスの事を男性だと思っていたの誰!?(それは私です。)

エリザベス・キューブラー・ロスと言います。

 

医療従事者、福祉職などの間では必読だろう。

もしくは生きていて辛い物事にぶつかった時にあなたの支えとなるかもしれない。

大切な人との死別や失恋にも使えると思う。

 

このキュブラー・ロスの死を受け入れるまでの五段階は、

一時期流行ったが今でも使えると思う。

癌の告知、余命を宣告された時に動く人間の心理構造を五段階に示したものである。

つまり以下の五段階である。

 

否認=私に限って、そんなわけがない。違うんだ。

怒り=なぜだ!なぜ私に限って!

取引=どうしてだ、どうにかならんのか?

抑うつ=どうにもならないのか・・・辛い・・・。

受容=仕方がない・・・。死を受け入れよう。

 

この五段階を追って、私は物欲を克服していこうと思う。

 

まず、欲しいものが見つかる。

 

否認

違う、違うんだ。これは物欲なんかじゃない。物欲を否定しようと試みる。

怒り 

なぜだ!なぜこんなに欲しいんだ!と、自分を責め、周囲に当たり散らす。

取引

もう少し、もう少し安くならないのか?もっと在庫はないのか?

展示品でもいいと取引を持ちかける。

また、自問自答する。もしかして、要らないものなの?いや、欲しいんだ。

抑うつ

ダメなの?イヤなの?買うしかないの?

ほんとに?辛いわ。落ち込むわー。

受容

やっぱりダメなのね。無駄な抵抗だったのね。

物欲は大きい存在だったわ。諦めて、私、前向きに生きていくわ。

 

ええ、これ頂くわ、私、買うわ!

 

クララ、私買うわ!

アレモ、そうよ、それでこそアレモよ。

 

カードで。72回払いで。

 

物欲。

 

それはロマン。

 

人生に彩りを与えてくれるもの。

 

これで存分に死を迎えることができるわ。

我が人生一片の悔いなし!