
白井市復富ヶ谷地区の辻切りを見てきた。
ちょっと前から気になっていた辻切りでストリートビューで目星をつけてから行った。
動画も参考に

まずは光明寺へ

道路から見て、看板あたりの垣根にある

ここ

ちょっと知らないと普通に通り過ぎるところだ

辻切りには木札がついている
「鬼鬼鬼 急々如律来」の文字
陰陽道の呪文に備える言葉

反対側には「五芒星」陰陽道などで魔除けとして使われたもの
交差線は9本で修験者が災害から身を守るとして唱えた、九つの漢字を記号化したもの

つぎは「権現社」そばにある辻切り

同じ文字
毎年1月25日に行われる

古いものもそのまま撤去せずに置いてあるようだ

ここは光明寺から降りたところの丁字路にある

こちらにも同様の文字
五芒星と記号

4本目は、さらに進んだ川沿いにあった


このように4箇所で災難などから地区を守る
今でも続いていることがすごいと思う
今後も担い手がいれば続けられるだろう

こちらは近くにあった、権現社

近くには集落の墓地も点々と存在していた
階段を登ると祠がある

これは注連縄?

奥まったところに小さな祠

何を祀ってあるのか不明だったが、丁寧に守られているようだった
この辺りで、夕方5時も過ぎてうっすら寒くなってきた
帰途へ
白井市も駅前は発展して行っている様子だけれど、こちらの方はあまり発展せずにそのまま残っている様子だった。
ただ、博物館にあるような辻霧がここで実際に見られるのは興味深い感覚だった。本当にあるんだと言う感動。
ここもかなりの秘境だったな