朝起きたら足が筋肉痛。首も痛い。右肘も痛い。
あー、先日のお出かけ撮影で段差から落ちた時のだ。
はぁ。なんかやる気出ないな。
でもさ、FP4+が1本とDELTA400が2本、未現像であるんだよね。
最近2本まとまってから現像をするということをやめて1本でも現像しようと思って、JOBOタンクの1本タイプ(#1510)も買い増ししたのよね。
これで2本まとまってからとか考えなくてもいいと。最近は1日で1本のことも多いし。
500ccで2本。今回のは250ccで1本現像できる。これなら損もしないと。
そして、先日お出かけ撮影してきたのはFP4+を1本、DELTA400を1本と1日で2本撮った。そして妻もDELTA400を1本撮った。
これで合計FP4+が1本、DELTA400が2本なので250ccのタンクでFP4+を1本現像して、DELTA400は2本で現像できるのでタンク2本でやればいいなと。
ここでFP4+をもう1本待つのもめんどくさいし。
好きなフィルム。
ISO400は基準。
私のルーティンは?
目次
- 現像前日のリール巻き
- 現像の日
- 蓋
- 現像を継続するか捨てるか
- お店に出した方がいい?
- 2本目のタンクへ
- 深呼吸
- フタを再確認
- 崩壊するルーティン
- タイマーに追われる
- 自家現像のやり方がわからなくなった
- ルーティンへ
- 停止液を作る
- 40L用の停止液
- さらに薄める
- 計算できない
- 洗濯物干し
- 転倒した件
- 崩れたルーティン
- フィルムを取り込む
- 動かないスキャナー
- コーヒーを淹れるのを失敗、お風呂を沸かすのも失敗
- 余談
現像前日のリール巻き
現像前日の夜にダークバック内にタンクとフィルムとハサミをを入れて、リールに巻くためにゴソゴソと用意をした。
JOBOタンクのリールはパターソンのにも似ているんだが、こちらの方が巻きやすいと思う。ちょっと癖があるが、慣れるとこっちの方が楽。
液量も少し多め。
まずはDELTA400を2本。
1本、巻き込んだのでハサミでカットしようとハサミをダークバック内で探すも・・・ない。
Lサイズがおすすめ。
ゴソゴソ探すとハサミの形を手触りで感じた。あ、ダークバックの下の袋に入ってしまったのか。ダークバックは2重の袋になっているので時々こういうこともある。
仕方ない、一度手を抜いて、ダークバックを開けるわけにはいかないので別のハサミを持ってきてソーッと手を入れて切る。
そしてもう1本のDELTA400を巻き込んで問題なく切った。
リール2本を入れてタンクの蓋をしたが、なんかきちんと閉まっていない?おかしい?と思って、何度も閉め直した。よしこれでいいかと。
で、ダークバックを開けて蓋を確認したら動かないので問題ないなと。一旦蓋をしてしまえば問題ない。
しかし、ダークバックの中に入ってしまっていたハサミがない。ダークバックを持ち上げたらなんとダークバックの外にあった。
あー、面倒なことしちゃったなと。
気を取り直してFP4+とタンクとハサミも入れダークバックのチャックを閉める。
リールには問題なく巻けて、ダークバック内できちんとハサミも見つかってカットできた。
そしてタンクに蓋をする。・・・あれ?やっぱり動く。おかしい。もう一度ぐっと蓋を閉める。
よしこれでいいなと。ダークバックから出して確認したが問題なさそう。
この日はリール巻きして、T-MAX現像液を希釈して250ccと500ccを作って寝た。
入荷まだかな。
現像の日
そして次の日が来た。これが上述の状況。首痛い、肩痛い、タンクは2本。
前回初めて250ccタンクを使うときにいつも500ccの現像液を作るのに100ccの原液を使って400ccのお水を入れているので、250ccの現像液を作るのに50ccの原液を入れたのに間違って500ccにしてしまった。
原液100ccと水が400ccで500ccの現像液。
今回は50ccに200ccで250ccの現像液のはずなのに、ルーティンになっていたのか500ccまで水を入れてしまった。
はぁーと、ため息をして廃棄してしまった。原液足せばよかったのに・・。
で、今回は気をつけて250ccと500ccを作った。新たなルーティンか?
よし。FP4+は20度で8分。DELTA400は6分30秒。メモした。確認OK。こういうときに間違えやすいからな。注意、注意。
まずはどっちからやるか。1本タンクのFP4+か。
これで同時にやってもいいかと思ったが、なんか違和感があるのと、とっちからかってタイマーが訳わからなくなるので、タンク1個ずつにした。
蓋
では、とタンクを持った瞬間、蓋が開いた。
そう、「蓋が開いた」のだ。
パカって。おいバカ!って。中の白いリールにフィルムが巻き付いているの見えた。
普通の草っ原とかで頭蓋骨を開けて脳みそが見えちゃった感じ?
急いで蓋を閉めた。
なんでこういうとき急いで閉めるんだろうね。意味ないのに。
カメラの裏蓋も巻き戻してないのに開けたりして、もうアウトなのわかっていても急いで閉めるよね。
終わった。頭真っ白になった。
あたりが静寂に包まれた気がした。神も仏もいない。あるのは光だけ。
感光した。終わった。1本全滅決定。
現像を継続するか捨てるか
それでも現像をするかどうかだ。
自家現像の悲しい性なのか、やってみよう、もしかしたらなんとかなるかもしれないと思ってしまうのだ。
結論としてはやってみようと。
再度、蓋を慎重に確認したらきちんと閉まっていなかった・・・。
カツンと言うまで閉めていなかった。なぜか浮いていた・・・。
カツンと言わせて閉め直したら、いつものタンクの蓋になった。
これで現像を行ったが・・・すごく辛い。意味ないとわかっていても現像をするのが辛い。
そして走馬灯のように出かけた場所のことを思い出す。ああ、最後の車のお出かけの日だったから記念に車を撮ったな・・・あれもダメか・・・。
でも、iPhoneでも撮ったからいいか・・・。ああ、ブログネタも無くなったのか・・・。
タンクを振りながら色々な思いが駆け巡る。
お店に出した方がいい?
もうさ、そろそろ現像もお店に出してもいいのかなと言う思いが駆け巡る。趣味で現像をしているけれど、このコスパの悪さはどうにかならないのかと。
年間でモノクロフィルムの撮影本数は20本程度?今年は何本撮ったんだろう。さまざまなことが頭の中をよぎりながらも現像を続ける。(数えたらモノクロだけで33本だった)
2本目のタンクへ
FP4+が水洗まで辿り着いたので、5分の水洗をしながら、じゃあ、これはもう諦めて次のタンクでDELTA400を2本現像しようと、タンクを慎重に蓋を確認したが問題ない。
20度に調整した現像液を流し込む。
よし。OK。ゴムの蓋をする。攪拌するために逆さまにした途端、タンク周辺からドバドバ〜と水が流れ出てきた。
・・・。現像液がこぼれてきた。
あれ?蓋に隙間があるのかな?もう一度蓋を押し込んでみる。全く動かない。きちんと閉まってる?
もう一度攪拌のために逆さまにする。ドバドバ〜とこぼれてきた。頭真っ白。
深呼吸
待て待て待て。
一旦、深呼吸しよう。スーハー。深呼吸中にふと目をやるとキッチンタイマーは無情にも6:30からスタートして既に5:57になっていた。
深呼吸したところでフィルムは薬品に触れてしまった以上現像は進む。しかしこれ以上攪拌のために逆さまにできない。このまま続ければ現像液が足りなくなるほどこぼれてくる。
よし一旦、排出しようとカップに出した。
・・・しかしこれ以上何をしたらいいのか。蓋は開けられない。
現像液は既にフィルムに触れてしまっているので現像は進むだけ。
フタを再確認
フタの再確認ぐらいしかできないか。蓋を再度確認する。ゆるゆるである。しかし開かない。
?JOBOタンクの赤いリングを動かしてみた。浮いてる・・・。
これ・・・フタのリングを押し込めばいいのか?動かない・・・。
逆に浮かしてみる。バチンと上がりきった!
あ。
これで押し込むのか?バチン!と言う音とともにカチリと閉まった・・・。
これか・・・。FP4+もこれか・・・。
ああああああ!
いったん叫んで天を仰いだ。ほんと上向くのな、こういうとき。息を吸い込みやすくするためか?
もう一度現増液を注ぐ。
心臓が痛かった。
それでも蓋は開けてないからとりあえず現像すれば生き残る。大丈夫と。
なんだ今日は。一体なんなんだ。
崩壊するルーティン
ふと目の前で水洗をしているFP4+のタンクを見たら、あ、QWにつけるの忘れた。
ブルーのお水。
水洗の前にQWに1分浸けるんだった。
タイマーを見たら5分水洗のうちの4:30付近だった。
そうこうしているうちに、あ、しまった、DELTAのタンクが1分経ったので攪拌しないと、あ、(FP4+のタンクに)QW入れないと。
あ、あ、あ。
あ。
混乱する。
何したらいいのかわからなくなってきた。
とりあえず、水洗ストップ。
水捨てる。QW投入。
あ、DELTAのタンクが1分過ぎたのかわからなくなった。
あ、あ、あ。
あ、QWのタイマー押すの忘れた。どれぐらいつけたのかわからなくなった。今から1分にしよう。
あ、DELTAの攪拌しないと。
あ、あ、あ。
タイマーに追われる
ピピピ。何が終わったんだ?DELTAの6:30が終わったのか。
排出。
停止液を注入。ピピピ。今度は何?あ、QWの1分が終わった。
QW出さないと、いや、停止液。
あ、あ、あ。
FP4+のQWを排出し、水洗へ。
ピピピ。なに?停止液終了。なんの停止が終了したんだっけ?
あ、2本タンクのDELTAだ。
停止液排出。
えっと、次は何をすればいいんだっけ?といつもなら流れ作業のことがバグってしまって何もできない。
自家現像のやり方がわからなくなった
都合、15年ほど自家現像しているが手順がわからなくなった。
あ、定着液だ。
定着液を注入。タイマー3分設定。
目の前ではジャーと水洗が行われているが、FP4+ってこれでいいんだっけ?いや、モノクロフィルムの現像って最後は水洗だろ?
あれ?こっちのタンクは何しているんだ?あ、定着か。
定着3分終了。と同時に水洗も終了。
なんかホッとした。FP4+が終わった。
ここからはいつものルーティンだ。
ルーティンへ
DELTA400のタンクから定着液を排出。
水洗1分。再定着3分。水洗1分。QW1分。水洗5分。
OK、OK。戻ってきた。
水洗が終わり、お風呂場にフィルムを干す時が来た。ドライウェルに少し浸してリールを見る。蓋が開いたFP4+は真っ黒だ。ダメだ・・・。
吊るしていくとやはり周辺から感光してしまってアウトだった。かろうじて像が写っているのが見えるがダメだ。
DELTA400は?え?私の方のフィルム・・・周辺から感光してる・・・。2本のうち上にあったものだ・・・。蓋か・・・隙間があって感光したのか・・・。これもダメだった・・・。
そしてもう1本、妻の分。これもダメだろう。申し訳ない・・・。
スルスルと出してみると・・・なんとなんともない・・・なぜだーーーーー!
これは愛か?愛なのか?
神は私を見捨てたのか!God is deadなのか!Don't leave me alone!だ!
停止液を作る
結果、現像は失敗したが、今回の現像で作り置きの"希釈してあった停止液"がなくなったのでまた改めて2L作ることにした。
今度のは1+39の希釈のようだ。
前回も1+39だったな。
ボトルを手にして頭の中で計算する・・・・"100ccの原液で390ccの水"を入れればいいんだなと思った。
そうすれば400ccになるので2Lにするのなら5倍の500ccだなと。
(無論、激しく間違っていることにここで気づいてない)
500ccのカップに原液を出す。なんか臭いな。
こんなにいっぱい入れるんだっけ?と少しだけ頭の中でよぎる。
でもこんなもんだろとも思う。
500ccの原液を入れて1500ccいれれば2000ccになる。
よし水を入れよう。1000ccじゃばー。のこり500ccじゃばー。OK2000ccだ。
OK完成した。しまっておこう。
40L用の停止液
ふと原液のボトルに目をやる。1Lの原液ボトル。500ccも使ったからもう半分しかない。
停止液で半分も使うんだ・・・と不思議に思った。ほんと停止液なんて薄いのにな。
するとラベルに40L用と書いてあるのを見つけた。
あれ?
"1Lで40Lなら、500ccでは20Lじゃん"って。
あれ?
さっき500cc入れて2Lの希釈液を作ったよな・・・。
"2倍"じゃん。(ここも計算間違えてることに気づかない)
濃いじゃん。
さらに薄める
薄めよう半分に。2Lの希釈液をペットボトルとボトルに1Lずつ出す。
そこにさらに1Lの水を足した。これでいいんか?合計4L。500ccで。
・・・違うね。これは。
いつも現像液も定着液も1:4で、現像液は500ccのことが多いので100cc原液を出して、400cc足して作っている。
定着液は2L分作っておくので1:4なら、400ccの現役と1600ccの水で2Lを作って置いてある。
さて、今回は1+39だ。それなら大体1:4と勘違いしていることにここに至っても気づいていない。
なんかすごい濃い色なんだけれど、こんなものだっけか?
あれ?500ccでも4Lしか作れてないな・・・。あれ?
って、もっと薄めないとダメよね?これ。しかしなんでこんなに濃いものをいっぱい作ったかなー。
最初に間違えた時にほぼ原液にして、それを小出しにして薄めて使えばよかったんじゃ・・・。
計算できない
すでに今、一体幾つの希釈になっているのかさえわからない。
500ccの原液で4000ccの希釈液がある。
すると4000-500=3500だから、500+3500で4000ccができたわけだな。
つまり1:7?
・・・。もう無理。マジ無理。計算方法が思いつかない。
使いたい希釈液の量は500cc。1:7のものを1:39にして500cc使いたいの。
どういう計算したらいいのか。全然わからない。計算するのも嫌。
でも捨てるのも勿体無い。
原液xと水yを足して500にしたいの。
1+39で。
でもね、"10ccと390cc"だと400ccなの。
じゃあ、めんどうだから400ccのx5で2000ccつくればいいののね。10ccの5倍= 50ccの原液でよかったのに、なぜか500ccの原液をぶっ込んだ。
そして訳もわからずまた薄めた。
もう自分で自分に手が付けられない。今日はギブアップ。
誰か計算して。1+39の希釈のところ、今、原液500ccで4000ccの希釈液があるの。
これを1+39の希釈液にするためにはどうしたらいいの。しかも500cc分の。
多分小学生の算数だと思うんだけれど、解決する計算方法が思いつかないの。
10+390=400
x+y=500
なんて書き出してみたけれどこれ何?
洗濯物干し
その後、停止液は放置し、意気消沈したまま洗濯物を干しに行ってハンガーを取ろうとしたら別のハンガーに引っかかってバラバラといっぱいハンガーが落ちた。
何かが切れそうだった。
待て待て、深呼吸しよう。スーハー。
よし。
洗濯物を干し終えて、カゴを持って洗濯機のそばに戻す。
と、そのときにグイッとシャツが引っ張られた。
?
カゴのハンドル部分の折り返しがシャツに引っかかってる。
転倒した件
シャツをカゴに引っかけたまま、その場に立ち続けた。私の何が悪かったんだろうと。自省してみた。内省。
あのFP4+の蓋が開いた瞬間か?
いや、その前に首が痛いし、肩も痛いし、足も痛い。
なんで?あ、先日の撮影の時に段差から落ちて右肘から落ちたんだ。夜の海辺で。1人で。
あの時も肘が折れたかなとか思った。M2とSummilux 35mm、VIT付きを持っていた。
カメラは何もなかった。最近首からのストラップをやめて、ハンドストラップにしていたのが幸い。
ぎゅっとカメラを握りしめたようで、手からは離れなかった。無傷。
しかし、代わりに手がつくことができず肘から落ちた。落差50cm程度だが、そのままもんどり打って、後頭部を打たないように首に力が入ったのでそのまま首の筋を痛めた。
右肘、右肩から落ち、背中は幸いリュックを背負っていたのでリュックがクッションになってくれたが、反動で左肩を痛めた。
転倒してから既に数日経っているが、まだ痛い。しかし筋っぽいので放置している。
では何か。
崩れたルーティン
ルーティンが崩れたのは明らかだ。
まずはタンクだ。1本タンクを始めたことだ。そして欲張って2本タンクも同時に現像しようとしたことだ。
そもそも起きた時から気分が乗っていなかったが、早めにやらないとまためんどくさくなると思った。
自家現像してモテたい。それが唯一の支えだ。
自家現像するとモテるらしいのだ。酒池肉林。
しかし、今回自家現像を完全に失敗した。脳内画像のハーレムが消えていった。
フィルムを取り込む
同日、乾燥を終えたフィルムを取り込んでカットして、フィルムホルダーに入れようとした時に、「あ、今日はミスしやすいから、5コマとか7コマでで切ったりするだろうから、注意してカットしよう」と心に誓った。
いち、に、さん、し、ご、ろく。はい、カット。繰り返し。
やっぱりミスった。3本中、2本。ミスった。なぜだ。きちんと6コマ数えたのに。
動かないスキャナー
それではせめてスキャンだけでもしようとしたら、スキャナーの電源は入っているのにアプリを立ち上げても「スキャナーに接続中」とレインボーマークがグルグル。なぜ?
説明書を読むと問題なく起動していると付いているボタンが緑に光っていれば良いと。もちろん緑である。スキャナーはうんともすんとも言わない。
マックは全く反応なし。ずっとスキャナーに接続中とレインボーマークがグルグル。
EPSONのHPを見ても解決策はなし。さすがに疲れたので諦めた。ここまでだめかと。
夜は更けていく。余も老けていく。
コーヒーを淹れるのを失敗、お風呂を沸かすのも失敗
お風呂沸かす前にコーヒーでも入れてひと息つこうと思ったら、お湯を注ぐ時にスケールのリセットボタンを押すのを忘れて投入するお湯の量を間違えて少量のすごく濃いコーヒーになった。
流石に今日はもうダメだと思い、お風呂を沸かしていたら、ピーピーと音がした。
栓が抜けてた。お風呂場で体育座りした。しょんぼりだよ。
もうダメなので寝るかとこのままベッドに行ったらどうなるんだろうか・・・。
もう舌噛み切ろうか。肉食おうか。吉野家行こうか。腹減ったよ。
余談
落ち着いてからこの記事をアップしようと思っていた。
昨晩、入浴中にカットしたままのフィルムの残りがまだぶら下がっていたことに気づいた。
このカットの仕方も、なぜか今回はこれでやってみようと思って初めてやったことだった。
そしてそのままの状態で忘れられていた。その間、なんと入浴を3回しているのだ。それでも私は気づかなかったが、妻も気づかなかったと言う。
いったいなんなん?
これも蓋開けちゃったやつ。