山本有三記念館と20mmレンズ

三鷹市にある、山本有三記念館に行ってきた。この日は朝から雨が降ったり、止んだりで、前日に東大本郷キャンパスに行こうと思っていたが、中止に。代わりに三鷹の森ジブリ美術館を調べていた時に知った、山本有三記念館へ。ジブリ美術館は事前のしかも一ヶ月前とかにチケットを買わないといけないのね・・・。

mitaka.jpn.org

カメラはニコンFとUDニッコール20mm f3.5とニッコールオートS55mm f1.2。それにGR。東大の建物用に20mmを持ち出したが、室内に変わったので55mm f1.2に。f3.5じゃあ、室内はISO400でも厳しい。55mmで室内というのもきつかったが割り切った。GRの28mmはメモ用にはお手軽、綺麗でいい。ISOもいつでも変えられるし。

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到着。なんだか物珍しい門構え。

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井の頭公園そばにこんな建物があるなんて知らなかった。

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受付そばにすぐ階段があった。光加減がいい感じ。

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ステンドグラス越しの柔らかい光。こういう洋館「風」の建物は見ていて飽きない。

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作りがモダン。なんとか様式というのだろうか。

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ちょっと狙ってみた。こういう絵になる建物内って撮っていて楽しい。

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旧洋室書斎。

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カーテン越しに。

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山本有三の業績も多く展示されていた。

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青写真(青図)。君の人生の青写真は出来上がっているか?ああ、サイアノプリントも生きている間にやってみたい。

青写真 - Wikipedia

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子供たちもこの椅子に座って本を読んでいたとか。窓際でのんびり読書。

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ところどころ、格子状のデザインがあるなと思ったら、やはりフランク・ロイド・ライトの影響を受けているとか。

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旧応接間。暖炉が多く見受けられた。

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ステンドグラスも多くあったのが印象的。

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少し室内で過ごしていたら、強い日差しが入って来ていた。晴れてきた。

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旧長女の部屋にて。「女の一生」が置かれていた。

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同じ部屋にて。このアーチ型に惹かれるものがある。

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一周回って戻って来ると、外は晴れてきたようで訪れた時とは違う強い光が差し込んできた。

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玄関の扉裏にも、ステンドグラス。入る時は気づかなかった。

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外から。暖炉の煙突。左の窓の格子はフランク・ロイド・ライトの影響と。目白の自由学園明日館を思い出す。

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庭園へ向かう途中で。

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ここで多くの子供達が有三が提供した本を読んでいる写真が多く飾ってあった。

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いいね、こういうテラス。

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テラスの裏手は日本庭園になっているところも。庭園は無料。

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きちんと手入れがされていて、とても綺麗で過ごしやすい。

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ここにも煙突が。こういう造りは珍しいんじゃないかな。

2時間ほど過ごしたけれど、これで300円は安いかな。とても大きな邸宅といった感じではないが、1926年(大正16)の建物としてはすごい屋敷。戦災を免れたのも幸運と言える。天気が良くなったのでこの後、井の頭公園へ足を伸ばした。天気も良くなってきたせいか結構な人出だった。記念館で55mmを使ってフィルム1本、公園で20mmをつけて1本撮った。

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ニコンFとNIKKOR-UD Auto 20mm f3.5。でかい。ファインダーを覗くと広い。絶望的に広い。1mmの違いだけれど21mmとはとても違うように思えた。久しぶりに使ったけれど、どうしても消失点ばかり探してしまうし、寄って行ってしまう。難しい、広角。特に28mm以下の超広角。24mm f2.8も使うと、「ああ、28mmとは全く違うレンズだなぁ」と実感させられた。さてさて、モノクロフィルムも現像しようか。

 また、危険なものが・・・

ニコン一眼レフのすべて 完全版 学研カメラムック

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 いやー、F100欲しい。F3欲しい。

 GRの28mmはメモ用にはすごくおすすめ。使い勝手もいい。