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潮来のあやめ園

フィルム フィルムカメラ 日記 写真

あじさいの杜を見終わった頃、薄曇りになったかと思ったら、晴れ上がってきた。少し南下して潮来あやめ園へ行った。

aremo-koremo.hatenablog.com

午後になって、雨が上がったおかげでライカも出せた。PEN SとライカM3とSummicron 5cm f2でブラパチ。

俺がブラ男課長を守ると決めた日から丸裸にするまで 4巻

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 ブラ男

初めての潮来

読めないよね、いたこ。イタコは恐山。佐原は香取神宮とともに行ったことがあったけれど、潮来は初めて。佐原の水郷と潮来の水郷で筑波水郷国定公園となっている。

水郷筑波国定公園 - Wikipedia

ランチは近くのイタリアンで。

tabelog.com

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ゆるふわオムライス・・・ん?ふわとろオムライス。ゆるふわは私のお腹。かなり美味しかった。卵の味がしっかりしているのに中のチキンライスも負けてない。どうやったらこんなに丸くなるんだろう・・・。あと、アイスコーヒー。銅のマグカップに入ってなみなみと注がれて出てきた。これもまた美味しかった。ちょっと今まで飲んだことないアイスコーヒーだった。ダッチコーヒーなのかな。

早速影響されてカップを買ってみた。全く同じカップだった。お店の人もアマゾンで・・・ゴホン!

潮来あやめ園

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きちんと整備されていて、一体いつから「あやめ園」ってあったんだろうと、調べたら、1976年(昭和51年)だそうだ。

水郷潮来あやめ園 [茨城県潮来市公式ホームページ]

そこそこ前からあったんだ。駅とかのポスターではよく見ていたけれどなかなか行くことがなかったな。薄曇りだけれど暑くなってきた。

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観光ポスターみたいに撮れた。

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畦道を歩きながら撮っていると、あやうく落ちそうになる。

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ここの橋が有名らしい。あやめ、花菖蒲、カキツバタの見分け方が書いてある。なんとなく、なんとなく、わかった・・・と思う。

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橋の下と橋の上から。もっと観光客が来てもおかしくないかなと。雨降ったからか。

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橋のそばで。あじさいも植えられていた。

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さらに奥に進んでいく。川沿いにきれいに植えられている。しかし、気温が上がってきて、暑い。暑い。ポカリ。

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ここまで整備されて、無料というのはすごいかも。船は雨に降られたらどうかなと思ったので今回はやめておいた。

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どれがあやめで、菖蒲で、カキツバタか・・・。ここでは三つとも「あやめ」と呼んでいるそうだ。

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夕方4時半頃。少しづつお客さんも帰り始め、船着き場も人がいなくなった。散歩できている人も多かったな。ここでPEN Sは撮り切った。

香取神宮

一通り見た後、まだ、M3にフィルムが残っているのと、陽が高かったので、近くの香取神宮に寄ってみた。

www.katori-jingu.or.jp

ここは2008年に来たことがあったけれど、その時は昼だったが、今回は着いたのが17時近く。観光バスが一台だけ止まっていた。後は人もいなくて閑散としていた。境内に入ると、しんとしていて、厳かなこと極まりない。ここの祭神は経津主大神(ふつぬしのおおかみ)で鹿島神宮の祭神、武甕槌大神(たけみかづちのかみ)の二人で国を平定したとかなんとか。その後に天照大神が・・・ね。日本をね。そう。そんな感じ。ふわっと。国を治めたんだよね。そう。

とにかく、陽が暮れかかって、青々としたモミジが湿気でこうべを垂れている境内は鬱蒼としていて、神々しい。しずしずと歩きながら写真を撮る。途中、数人の海外からの観光客とすれ違った以外は誰もいなかった。奥で鹿が飼われているのでそれも見に行った。保健所からの指導で距離を置いて見るようにと、コーンが立てられていた。じっと見てくる、鹿もいれば、全然気にしないぜという鹿もいて、個性があるのだなと。ここで撮り切って、帰途へ。

すると、見事な光景が。

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私は神を見た。物欲神を。神はレンズ、カメラを満足するまで買うがいいと言っていた。この鳥居の奥には「要石」があって、この地域の地震を鎮めている。私の物欲も鎮めることができるのだろうか。無理であろう。私は神を超える。私が神だ!

ライカM3と50mm

 さて。ライカM3と沈胴ズミクロン5cm f2だが、相当良かった。基本に返った感じ。やっぱり私は35mmよりも50mmだなぁと思った。

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本気出すなら50mm。スムースに撮るなら35mm。どっちにしても着弾率は変わらないんだけれど。

それでも50mmレンズをつけた、M3のファインダーを覗くと、すっと視野が目に入ってくる。構図も作りやすい気がする。35mmは広いなと感じることが多い。50mmは程よい。こんな天気のいい時は開放f2なんて全く必要ないから、f3.5のエルマーとかも楽しいかもって思った。露出もほとんど変わらないから撮りやすいし。

f8の1/1000ぐらいで歩きながら微調整し、常にピントリングを回し続け、構えたら構図もできていて、ピントリングの距離はほぼ決まっていて、後は神に祈って、ナンマイダーとシャッターを押すだけ。いい。この感覚。コンタックス1型に比べたら雲泥の違いがあるほど使い勝手はいい。

撮影したフィルムも現像してみたけれど、久々のズミクロンはメリハリがあってよく写っていた。クセノンとかズマリットのようにゆるくない。かといってきつくない。いいね。ズミクロンはパワー系。エルマーは癒し系。

M3と50mmはほんと良かった。こちら、ただいまの当店おすすめセットでございます。 

お題「やっぱりフィルム写真が好き!」

ライカのしくみ モデルM3 (グリーンアロー・グラフィティ)

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クラシックカメラ専科 ライカブック04 ライカM3誕生50年―カメラレビュー (No.71) (ソノラマMOOK)

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M型ライカの買い方・使い方

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