ハーフサイズカメラが欲しくてたまらん

ハーフサイズカメラと言えばPEN。他にも一杯あるけれど、やっぱりPEN。

米谷さーん。好きだった。

過去にPEN Sを使った事があるが写りは驚く程よかった。

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Flickr: Casual Camera Collector's Photostream

また"ペン熱症候群"を発症したので書いて治まるか試してみる。

 

1)ハーフサイズカメラって?

簡単に言うとフィルム一コマを半分にして二枚撮れる様にしたもの。

36枚撮りで72枚と言う途方も無い数が撮れる。

恐らく一日では撮りきれない。 

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OLYMPUS PEN S D.Zuiko 3cm f2.8

こんな感じ。ファインダーは縦なので普通に構えると縦構図になる。 

レンズの"D"は4枚レンズなのでA,B,C,でD。

イエネコカメラ OLYMPUS PEN S 2.8 使い方

プリントはしっかり72枚になるので同時プリントの時はかなり高額になるから注意。

私はポジとモノクロでしか使わなかった。

 

2)コンセプトはライカのサブカメラとして使える小型カメラ

結構なコンセプトで作られた。

画質優先のためレンズは決して妥協せず作られた。

お陰で今でもその高画質の恩恵にあやかれる。

 

PENは露出計が入っておらず、自分で絞りとシャッタースピードで露出をあわせる必要がある。

ピントは目測。

PENは大衆向けカメラとして作られたけれど、案外きちんと撮影の基礎を知らないと撮れないカメラ。

美智子皇后もこのカメラを使っていて、以前写真展を開かれている。

露出計が入ったモデル、PEN EE等もあるが個人的にデザインが好きになれない。

 

オリンパスがハーフサイズに着目したのは、まだ高価であったフィルムの節約という以外に、画面の面積が狭いだけカメラの軽量・コンパクト化に適し、1回撮影するごとの巻き上げストロークも短くて済むので手動巻き上げが基本の当時では連続速写にも向く、などいくつものメリットを考慮したものである。 

オリンパス・ペン - Wikipedia

 

すげー。フィルムが高くなった今こそ、このコンセプトが生きる。

 

PENの小さくてよく写ると言うコンセプトが今のPENデジタルに活かされているのか。

オリンパスがマイクロフォーサーズに向かったのも必然か。

このスタイルはオリンパスの強みだよね。

3)ハーフサイズ一眼レフ

その後、ミラーを内蔵した一眼レフ、PEN Fが生まれる。

オリンパス・ペンF - Wikipedia

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Flickr: Alex Buga's Photostream

もうね、これが欲しいのよ。

以前使っていたPEN Sは"目測"と言うのがどうも私は怪しくて疲れてしまった。

結果、知人にあげてしまった。

その知人のPEN Sの写真がとても良くて、しまった・・・と。

しかし、ローライ35の時も目測で辛かったので私は目測がどうもダメみたい。

いつも無限ばっかりだったのはここだけの話。

 

やっぱりピントをファインダーで合わせたいんだな。

すると、このPEN F、FTあたりは気になる。

FTは露出計が入ったのでより撮りやすいカメラになったが、故障が怖いのときちんと動いているがどうかなと目安程度にしかならないかなと考えると、Fかなぁ。

レンズも普通でいいので40mm f1.4か38mm f1.8。

72枚を2週間位かけて撮るとかいいなぁ。

OH済みでいいの無いかな。

書いていたらますます欲しくなってしまった・・・。

あれ?やっぱり探すの?

 

ハーフサイズカメラ遊楽 (エイ文庫)

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 飯田鉄さん・・・好き